シルクのようなきめ細かな肌に、揉み応えのあるおっぱいが魅力の北村早苗さん。最初はしゃべれないほど緊張してガクガク震えてましたが、おっぱいを揉むと「あっ、あ~ん」と喘ぎ声を漏らし、そのまま肉の割れ目に沿って指を這わせると、すでにマンコはぐっちょり…。緊張の糸も解れたのか体は素直に感じまくり「早く入れて!」とおねだりしてくるドスケベな五十路妻でした。
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