結婚25年目になるご主人とはすでにまったく異性を感じない関係になってしまったという景子さん。実は過去に一度だけ浮気の経験があるそうで、そのときに体験した興奮と快感が忘れられないんだとか…。「だらしない体してて恥ずかしいです…」と謙遜する三次さんのむっちむち豊満ボディが濡れて乱れて狂います！！

今回お越しの奥様は東南アジア出身のアジアンビューティー、水原カレンさん40歳。来日22年、大学の同級生と結婚し、二人のお子さんにも恵まれ日本の暮らしにもなじんでいるご様子。だがカレンさん、男性経験が旦那様一人だけなのがコンプレックスで、このまま枯れるのは我慢出来ないとご応募いただきました。ガチガチに緊張しながらも、男心にグッとくるカタコトの淫語や人生初潮噴きも披露する情熱の亜熱帯セックスは必見です！

教育熱心な母・香苗は息子が勉強している時は四六時中そばに付き添っていた…。そんな母が疎ましかった息子・シューイチは母を部屋から追い出し、ストレス解消にH本を見てオナニーを始めるのだった…。しかし心配して部屋を覗いた母に見られてしまう。咎める母だったが、勃起して先汁を垂らす息子の性器を見て急に優しくなって息子のチンポを…。

暇を持て余した人妻・郁美は、友人と食事をした帰りに、普段は使わない電車を使うことにした。電車に揺られていると、何やら郁美の身体を触る怪しい男たちが…。郁美が抵抗できないのを良いことに、痴●集団たちの行為はエスカレートしていく。そしてあろうことか、郁美はその極上のテクニックに快感を覚えてしまい、家に戻った後も身体に刻み込まれた感覚を思い出しながら自慰にふける…。後日、再びあの快楽を求めて、また電車に乗り込んでしまうのであった…。

夫を亡くしてからというものの、息子・タクヤと共に支えあって生きてきたかなえ。悲しい過去を全く想像させない、いつも笑顔で綺麗な女性であった。しかし、そんなかなえの笑顔の裏には、オナニーだけでは解消しきれないほどの淫らな本性が隠されていたのだ。男性の手でかき乱されたい…オチ○チンで激しく突き上げられたい…もう我慢の限界だった。そしてかなえは、タクヤの友人たちを勝負下着で誘惑していくのだった…。