巷にはびこる人妻たちの乱れた性を暴く新レーベル、人妻熟女実験室「熟女LABO」。巷で噂の『おばさんレンタル』サービスを呼んでどこまで出来るか試してみた！掃除、洗濯、料理、皿洗いに恋の悩み…実際に真剣に悩みを相談したら意外と親身になってくれて「恋の悩みの処方箋はSEXよ！」と中出しセックスまでやらせてくれた！01

長く欲求不満状態だった京香は、娘が連れてきた彼氏の若い肉体に欲情してしまった。娘の彼氏もまた、京香の妖艶な色香に惹きつけられていた。いけないことと思いつつ、二人の気持ちは高まり…。そしてついに二人は娘の目を盗んで…。娘の幸せを願う母の心も、彼女への罪悪感も衝動の前には無力だった。

林原早智子さん47歳。結婚23年目の専業主婦。昔からそんなにセックスが好きではなかったという早智子さん。結婚してからもずっとご主人の性欲と温度差があり月１ペース以上でしたことがなかったそう。そんな彼女がセックスの気持ちよさに目覚めたのはなんと1年前！ある日、ご主人が怪しげな通販で買ってきた秘薬を半信半疑で使ってみたところ、それまでに無かった快感が押し寄せて…初めて「イク」ことと、セックスには相性があるということを理解した早智子さん。知らずに損していた時間を取り戻すべく、もっといろんな体験をしてみたいという欲求が芽生え、プロの男優さんが相手なら確実に気持ちしてくれるんじゃないかとご応募に至ったそうです。果たして男優陣はこの遅咲き奥様の期待に応えることができるのか！？

多岐川翔子さん56歳。杉並区にお住まいの専業主婦。結婚31年を迎えたご主人とは今でもラブラブで、月2回の営みの後もお互い手を握って寝るほどのおしどり夫婦。…でも実は、奥様にはご主人の想像を超えるスケベな裏の顔があったのです。趣味で通っている社交ダンス教室で知り合ったダンディな殿方と、週に一度のアフターデートを楽しんでいるという翔子さん。浮気をカモフラージュするためにご主人とも仲良く日々を過ごしてるんだそうです…やはり女って恐ろしい！そんな真性ドスケベ完熟奥様翔子さんの、アクティブな痴態をご覧あれ！

夫との夜の交渉も疎遠になり体の疼きを抑えきれないマリ（青井）はオナニーばかりして体を慰め、朝夕にはオナニーしないと落ち着かないオナニー中毒に陥っていた…。ある日、目覚めたマリがトイレに行こうとすると息子（サトシ）が股間をおさえて出て来た。不審に思ったマリがパンツを下して見てみると息子の股間は朝勃ちして用もたせないくらい張りつめていた…。射精できなくて不自由している息子の溜まった毒を抜いてやったマリはその後、息子の勃起チンポが忘れられなくなって、翌朝息子の部屋へ…。