焼きもちやきの夫は妻の浮気を疑い、夫婦関係がうまくいっていない家庭の息苦しさを紛らす為、よく友人を家に招いていた。妻・里奏子は、ある日やって来た夫の同僚・吉野に同情され夫の目を盗んでつい甘えてしまう…。そして夜も更け、夫が眠りにつくと里奏子は泊まっていく事になった吉野の部屋へ…。

倒産の危機に瀕しているビレッジ生命保険を救うべく、凄腕生保レディの宝田さゆりが立ち上がった！豊満な身体を武器に、あの手この手のエロ仕掛けで次々契約を取っていくさゆり。どんなに契約をしぶっていたとしても、彼女の濃厚フェラからの生ハメでチ○ポは爆発寸前！すかさずさゆりは契約を迫り、ザーメンも契約も綺麗に頂いていくのだ。身体を張った営業で、果たして彼女はビレッジ生命の救世主となることができるのか？！

車の故障で久しぶりに電車で買い物に行くことにしたれいな。疲れていたのかシートに座った途端についウトウトしてしまう。するとハッと目が覚めた瞬間、太ももに忍び寄る男の手が…。突然の出来事に声も出せず、されるがまま抵抗することもできなかった自分を情けないと思いつつ帰路についたれいなだったが…その日以来思い出すのは痴●の恐怖ではなく初めて味わう刺激と快楽であった。肉体の疼きを押さえきれないれいなは、再び自ら痴●されるべくあの満員電車へと足を運ぶ…。

ここしばらく夫との夜の営みがうまく行かず欲求不満が募っていたまさえ。そんなある日の夜、遅くまで起きている息子を注意しようと部屋のドアを開けると…そこにはなんと一心不乱にイチモツをシゴく息子の姿が…。久しぶりに元気な勃起ペニスを見たまさえは思わず息子の固くて太いペニスで嬌声をあげる自分の姿を想像してしまう。それからというもの何をしていても息子のことが頭から離れなくなったまさえは、ついに息子の股間めがけて襲い掛かる。

黒木加奈子さん42歳。普段は介護・福祉業界でケアマネージャーとして働く勤労奥様。今年で結婚20年目になるご主人は、優しくて頼りになる奥様にゾッコンで、一緒にいるときはいつも赤ちゃんのように甘えてくるんだとか。「甘えるだけならまだいいんですけど…とにかくヤキモチ妬きで束縛が凄いんです。」ということで今回は顔バレ防止の為にサングラス着用という条件でご出演いただくことになりました。「基本甘えん坊なんで、夜の営みも私が母親のようにリードしないといけなくて…私も気持ちよくなりたいんです！」加奈子さんの溜まったフラストレーションと性欲を解消してさしあげます！