以前から息子の友人であるダイスケのことを男として意識していた恵梨子。積もりに積もった感情がとうとう堪え切れなくなったそんなある日。いつもより派手な、ここぞというときの勝負下着に着替えた恵梨子は、ついにダイスケの誘惑に成功する。そしてまずは小手調べ…といやらしい口淫で念願の精子を搾り取るが…ダイスケは気まずさから家を飛び出し逃げてしまった。うっかりその場にケータイを忘れたことに気づかずに…。あくる日、忘れたケータイを受け取るために再び酒井家を訪れるダイスケ。すると恵梨子はさらに刺激の強い悩殺的なランジェリーを身につけてダイスケのことを待ち構えるのだった…。