初撮り五十路妻ドキュメント 山本麗子

あらすじ

結婚前に通訳の仕事をしていたという山本麗子さん５０歳。英語の他に挨拶程度ならスペイン語・フランス語・中国語などもしゃべれるという才女で、しかも趣味のダンスは「腰動かし系が好きなので、フラダンス・フラメンコ・ベリーダンス・インド舞踊が踊れます。最初はもっとセックスが上手くなって夫を喜ばせたいなと思って始めたのですが、役に立たなかったんです。夫は私に全然興味がなくて…、でも歳をとると共にエロさが増してきて…今が絶好調だと思います！」と出演をご希望なさったそうです。「夫や子供たちに悪いとは思うんですけど、性欲が抑えられなくて」という奥様にぶっといチンポをプレゼントすると、「いい！いい！イっちゃう！頭が真っ白になっちゃう！」と何度も悦楽を味わっていました！オナニーではピンクローターをマンコの中に入れながら手でクリを弄り潮吹き！「ごめんなさい！」と謝りながら大量に吹いちゃってました！潮で汚したお仕置きに、お風呂で恥ずかしい格好をさせると、お仕置きなのに感じてしまうイケナイ奥様。これではお仕置きにならないと、ご奉仕手コキさせると出した精子を搾り取るようにお掃除フェラしていました。最後のセックスでも中出しされた精子を舐めて「おいしい…こんなことしちゃって、あなたごめんなさい」と言いつつも「こんな私をまたお仕置きしてください」とおっしゃっていました。